毎年、9月の後半はアオリイカのシーズンなのか、テトラの周辺や漁港に釣りの人が大勢。
人がいる割りに釣果の方は、極貧でほとんどの人が釣れないで諦めて次のポイントへ移っていきます。
釣れない釣りは、精神鍛錬の特訓なのか、ホントめげます。
例年何回か投げて諦めるのですが、釣具屋でエギをトータル4個も買ってしまった(安いエギはまるで置いて無くて、高いエギの方が釣れますよ的な品揃え)ので、仕方なく現在エギング祭り実施中。
釣りに出るのは夕方5時から暗くなる6時まで約1時間。テトラの周りは危ないので、漁港でしゃくっています。天気の悪い日を除いて4日ほど通っているのですが、ホント釣れないです。1回1時間で3杯釣れた日がありましたが、トータルで6杯と結果が付いてきません。
色はオレンジ系と赤系を用意、雨の後の濁りのある時は釣れないらい、岸壁の墨あとを見ながらポイントを択ぶ、エギが底についてからしゃくる、注意するのはその程度だと思うのですが?なかなか釣れないものです。
そうなると腕より仕掛けのせいにする事になり、高いエギが売れることになるのでした。・・・・
もう少し、エギング祭りが続きます!!
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